ラノベ絵師の憧れは画家のパブロ・ピカソ。
フランスの世界一の天才画家は9歳の時から馬の絵が書ける天才だったし、生涯、絵がどんどん書けた奇蹟の画家でラノベ絵師の究極の夢を表現していると僕は思う。
油絵と素描で13500点、版画で100000点、挿絵で34000点の作品を書いたアートの神様のパブロ・ピカソ。
ラノベでいえば絵を小説にあわせて表現できて、小説を読めば素直にイメージがわいてきて明日のアイディアに困らない恐るべき才能。
才能が泉のようにあふれる・・・ラノベ絵師だってピカソみたいに萌え絵を書ければ・・・と思うのは願望としてもちろんある。
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