ラノベ作家への道

純文学とラノベと中間小説のネタ帳。無料で読める掌編小説や300字小説を創作中!ラノベ新人賞など眼中にないんだ!で300字小説で雑なことを書けるときに語る!大人の中二病みたいな私の話。ペンネーム眼中二無は今日も行く!

深沢美潮

コメントは承認制で運営中!よろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/aonovel/

新しい小説サイトも始めました!ネタは書きたいときに書きます。

深沢美潮が『フォーチュン・クエスト』を書けるだけ書くと宣言。


ラノベ作家の深沢美潮が今、どうなった!で情報を探っていたら『フォーチュン・クエスト』を書けるだけ書くのだ!と宣言しているという。

深沢美潮のマニュフェストではあるまいが代表作を栗本薫の『グインサーガ』のように続けたいらしい。

もちろん彼女の代表作なので長続きさせたいという出版社の意向もあるらしいが。

昔、自分はラノベ作家の深沢美潮を作家の深沢七郎の娘だと勘違いしたバカ話というか与太話も書いていたが、一時期、軽くパステル・G・キングのネタにははまってはいたが、そのうち、飽きてしまったのですけどね。

ラノベの付き合い方なんてしょせんそのようなものだ!といわれても当然なのだが、健全といえばそれまでだ。

a1180_014348
続きを読む

深沢美潮を深沢七郎の娘と勘違いした私。


自分が昔、ちょっと読んだラノベ作家といえば『フォーチュン・クエスト』の深沢美潮。

パステル・G・キングとかトラップとかキットンとかノルとか出てきて角川文庫時代に友人に『フォーチュン・クエスト』を教えてもらったのだが。

そこそこ『ドラゴンクエスト』で遊んだ後に読んで面白い暇つぶしのライトノベル小説じゃね?と思っていたが、昔、作家の深沢美潮は小説家の深沢七郎の娘がラノベ作家で小説家デビューしたのか?と思ってしまった。

よしもとばななが『キッチン』を書いて純文学のラノベ化・・・・みたいな話で昔、盛り上がっていた時代に深沢美潮の『フォーチュン・クエスト』も何か深沢七郎の娘がもの書きでデビューしていた?という都市伝説もあって本当にそうか?と思っていたら・・・

吉本ばななはは評論家の吉本隆明の娘で文壇の話題が多かった時代にもしかして深沢美潮って「風流夢譚」とか「楢山節考」を書いた小説家の深沢七郎と関係ありか?とちょっと思ってしまうのもいわれてみれば・・・だったりしたが。

a1320_000168

続きを読む
記事検索
ネット小説に使える写真やイラストの購入ならばPixta
ライトノベル入門で行け!
PV数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ